ART

大久保 宏美

Hiromi Ookubo

1963年神奈川県生まれ。1986年武蔵野美術短期大学専攻科修了。具体的なモチーフがあるわけではなく、手を動かしながら必要とする緩やかな形体と曲線で、エッヂの効いた抽象画を描く。キャンバスに油絵具、紙に水彩、アカデミックな製法に頼りながらも嘗て見た事の無い平面作品を目指している。美大卒業後、個展グループ展を中心に、公募展でも作品発表を重ねている。

1. フラットノット -peach- -matcha- -marronoil ¥350,000 +tax (each) / ¥800,000 (set)
2. sweet knot ¥900,000 +tax
3. ロンド ¥550,000 +tax
4. ライトグレージング ¥40,000 +tax
5. ミムジー ¥40,000 +tax

鈴木 圭

Kei Suzuki

1983年東京生まれ。東京を拠点に制作する他、イラストレーターとしても活動している。
壁紙や洋服に使用されるテキスタイルなど日常に用いられる記号を引用しながら架空の国ベルギットを舞台にした女性たちの物語を描き、女性の抑圧と解放を表現している。TIS会員。

1. Sol survey mission animing at the Ixtes ¥330,000 +tax SOLD OUT
2. Sol Castle ¥220,000 +tax
3. 見失わないために私たちは愛すべき名前をつけた ¥350,000 +tax
4. Let's Dance ¥330,000 +tax
5. Write a letter ¥25,000 +tax
6. Erika Davis ¥25,000 +tax SOLD OUT
7. Lyra lamp ¥25,000 +tax SOLD OUT
8. Sarah Renner ¥25,000 +tax SOLD OUT
9. Mrs.Rui ¥31,000 +tax

西山 晴恵

Harue Nishiyama

1967年生まれ。1993年多摩美術大学大学院美術研究科修了。
92年より東京を拠点に主に絵画作品を発表。記憶の中にとけてゆく、どこかで見たかもしれない、あるいはこれから訪れるかもしれない無人の風景を描き続けている。2008年アート大阪、2018年ベルギーAffordableArtFairに出品。
カフェやレストラン、医療機関での展示も多数。

1. クローム ¥320,000 +tax
2. 植物園 ¥240,000 +tax
3. hansa ¥29,000 +tax
4. 白い花 ¥29,000 +tax SOLD OUT

さとう陽子

Yoko Sato

1958年東京生まれ。日本大学芸術学部卒。1986年より現在まで毎年個展。
絵画、写真、詩、パフォーマンス等を通して世界との向き合い方を問い続けている作家。作品を五感を使って作り、観る人を触発する。それによって、現代人の細分化してしまった感覚を再統合していく。
NPOの派遣で学校、高齢者施設などで身体感覚から作品をつくるワークショップを行なう。

1. すきをすく ¥200,000 +tax
2. バレ ¥250,000 +tax
3. わきにかまえる ¥400,000 +tax
4. わきにかまえる ¥200,000 +tax
5. 光景身体(1) ¥250,000 +tax
6. 光景身体(13) ¥200,000 +tax
7. 光景身体 ¥24,000 +tax SOLD OUT
8. 光景身体 ¥24,000 +tax SOLD OUT

高梨 麻世

Mayo Takanashi

1984年神奈川生まれ。多摩美術大学院(油画)修了。関東を拠点に絵画、ドローイング作品を制作、表紙絵・挿絵等の提供。
緑の多い環境で過ごし、フィールドワークの様に実際に訪れた場所を基に制作する事が多く、画面上の色、光を特に大切に描いている。近年は記憶のレイヤーの様な重層イメージを描くのに蜜蝋を使い始める。断片的に描くことで鑑賞者の記憶に働きかけ、普遍的な本質を掴み取ろうとしている。個展・グループ展等多数。

1. whirl ¥75,000 +tax
2. undercurrentII ¥180,000 +tax
3. float ¥150,000 +tax
4. 絡まる ¥120,000 +tax
5. float#3 ¥26,000 +tax SOLD OUT
6. grow ¥20,000 +tax SOLD OUT
7. current#2 ¥10,000 +tax SOLD OUT
8. ドローイング ¥8,000 +tax SOLD OUT

香取 慎吾

SHINGO KATORI

1977年1月31日神奈川県生まれ。
1991年のCDデビュー以来、歌手、俳優、タレント、司会としてマルチで活動。タレント活動とともに、画集の出版、オブジェ制作などアーティストとしても活動している。2017年からは、現代アーティストとして本格始動。
2017年日本財団『ミュージアム・オブ・トゥギャザー』に「イソゲマダマニアウ」「火のトリ」の2作品を出展。同年、カルティエ『TANK100』では、「タンク」からインスピレーションを受けて制作した2つのオリジナル作品「時間が足りない:need more time」と「百年のfuuu」出展する。 2018年3月には香港政府観光局の招聘により香港島セントラルにストリートアート『大きなお口の龍の子(大口龍仔)』を完成させる。
また、同年9月19日より、パリのルーヴル美術館に併設のカルーゼル・デュ・ルーヴルで『NAKAMA des Arts』を開催。2019年3月15日〜6月16日までの3ヶ月間、東京・豊洲のIHIステージアラウンド東京にて、アート作品展『サントリー オールフリーpresents BOUM! BOUM! BOUM! 香取慎吾NIPPON初個展』を開催した。

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